FAQ(よくある質問と回答)

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接続すると「サポートされていない認証方式を要求されました」と表示されます
インターネット接続時にプロキシサーバーを使用している環境で、かつ、プロキシサーバーがMicrosoft Proxyであると考えられます。このプロキシサーバーはNTLM認証という独自の認証方式を使用しており、TeamFileではNTLM認証はサポートしていません。


また、接続先のサーバーがIISの場合、サーバーの認証方式が「統合Windows認証」(NTLM)になっていると考えられます(IISのデフォルト設定)。この場合、認証方式を「基本認証」に変更する必要があります(ただし、SSL接続ではない場合、パスワードが平文で送信されます)。
ExcelやWord文章をWebフォルダから開くと「読み取り専用」になってしまいます
読み取り専用にするかどうかの制御は、全てExcelやWord側が独自の基準に則って行っているようです。ですので、TeamFileから制御することは出来ません。現象だけを見ますと、次の条件に該当するとき、ExcelとWord文章は、「読み取り専用」になるようです。


1. ファイル名の一部または全てに日本語が使われている
2. TeamFileサーバが80または443番以外のポートで動作している

上記の条件に全て該当していたとしても、ファイル名の何処かに半角スペースを入れると「読み取り専用」ではなくなるという現象を確認しています。

(例)
失敗するファイル名: 新規MicrosoftWord文書.doc
成功するファイル名: 新規 MicrosoftWord文書.doc

Excel、Wordのバージョンに依存するかもしれません。確認したのは、Win2000 + Office2000です。なお、この情報は何れも、Microsoft社よりアナウンスされた情報ではありません。
Excelファイルを開くとファイル名がシート名となり中身が空になって表示されます
「読み取り専用」になってしまう問題同様、空にしてしまう制御(動作)もExcelが行っているようですので、TeamFile側からは制御できません。この問題はWebDAVサーバ上でExcelファイルを開く場合のFAQになっているようで、以下の条件に該当する環境において発生し易いようです。

1. Windows2000、XPを使っている
2. Office2000を使っている

OfficeXPがインストールされている環境では発生し難いようです。

本現象が発生したとき、開いたExcelファイルをそのまま上書き保存しますと、元々書き込まれていた内容が消去されてしまいます。本現象の発生を明確に知ることは難しいのですが、以下のような現象が見受けられた時には別名で保存するなどの措置を講じてください。


  • Explorer上に表示されるファイルサイズが空のExcelワークシートのサイズ(約11KB)に比べて大きい

  • Excelファイルをダブルクリックして開いた時、開く速度が高速だった(ダウンロードしているとは思えない速さだった)

  • 以前書き込んだはずの内容が消えている



また、本現象が頻発する場合には、Excelファイルをダブルクリックで直接編集するのではなく、ご面倒ですが、Drag&Dropでローカルディスクに取得してから編集&アップロードするようにして下さい。

IEブラウザを使ってファイルダウンロードをすると文字化けします
IEブラウザを使ってファイル一覧画面(TeamFile Autoindex機能)からファイルのダウンロードを行う場合、ダウンロードダイアログに表示されるファイル名が化けて表示されることがあります。

このような現象が起きた場合には、
[ ツール ] - [ インターネットオプション ] - [ 詳細設定 ] タブの
「常にUTF-8としてURLを送信する(再起動が必要)」がチェックされていることをご確認ください。

TeamFileではURLにUTF-8を使用しておりますため、このチェックが外れているとダウンロードダイアログに表示されるファイル名が化けて表示されます。
Webフォルダを利用していますがリストビューにドラッグ&ドロップできません
Webフォルダ(Windows2000, WindowsXP等)ではOSのパッチによってリストビュー(エキスプローラの右側)にドラッグアンドドロップできない現象が確認されていますが、以下のホットフィックスを適用することにより可能になります。

このホットフィックスを適用した場合再起動を要求してきます。

KB900725

Microsoftのページへのリンク
http://support.microsoft.com/?kbid=900725
Proxy設定でIEの情報を利用してもうまく繋がりません
Proxyの情報は基本的にInternetExplorerの情報を取得するにチェックをつければうまくいきますが、環境によっては失敗するケースもあります。
例としてAutoProxyの機能(PAC)している場合に問題があることを報告受けています。

その場合、手動でプロキシの設定を行ってください。
WindowsXPのWebフォルダで大きなファイルがダウンロードできません
WindowsXP(SP1, SP2)のWebフォルダー(正確には、Mini-RedirectorというマウントできるWebDAVクライアント)では、セキュリティ上の理由で50MBを超えるファイルのダウンロードが制限されるようになりました。

レジストリを変えることで制限を解除することはできますが、設定には十分ご注意下さい。詳しくは、以下のサイトを参照下さい。

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;en-us;900900

ブラウザで大きなファイルがダウンロードできません
現時点で多くのブラウザでは、2GBを超えるファイルのダウンロードをサポートしていないことが検証により判明しております。

2GBを超えた場合、以下のような現象が確認されています。

  • サイズ0のファイルがダウンロード(Windows + IE6)

  • ファイルが2GB境界で一部切れてダウンロード(Windows + 一部IE、MacOS9 + IE5)

  • 予期しないエラーで終了(MacOSX10.1 + IE5)



また、古いMacOSX(10.3.x) + Safari(1.x)においては、1GBのファイルダウンロードでも予期しないエラーで失敗することもございます。

ブラウザで大容量ファイルをダウンロードしなければならないケースでは、ダウンロード後のファイルサイズや内容を確認し、中身が切れてしまっていないかどうか注意してご利用ください。
ブラウザで大きなファイルをアップロードできません
現状、2GBを超えるファイルはブラウザの制限によりアップロードできないことが確認されております。2GB以上のファイルをアップロードした場合、以下のような現象が発生いたします。


  • アップロードしているフリをするだけで実際には全く動作していない(Windows + IE6, FireFox, NetScape, Opera)

  • 128バイトだけ送信して終了する(MacOS9 + IE5, MacOSX + IE5)

  • 画面が白くなる(Windows2000 + IE6)



アップロードできない場合には、ファイルサイズをご確認ください。
また、ウィルス検出オプションが有効な場合、2GBまでのファイルしかアップロードできません。この場合、ウィルス検出エラーメールを受信いたします。

MacOSX + Safariでは、「アップロード」ボタン押下で無反応になることもございます。この場合には、「キャンセル」してから再度「アップロード」ボタンを押下していただくことで、動作する場合もございます。

また、一般的にTeamFileのブラウザアクセス機能によるアップロードでは、専用クライアントをご利用頂く場合に比べ、特殊な処理を必要とするため、動作が低速になります。ファイル内容のデータ送信が終わった後、しばらく待たされることもあります。

また、ご利用されているマシンのCPU負荷も一般的に高くなる傾向にございますため、専用クライアントをお使いいただける状況では、安定性、動作の観点からブラウザではなく、専用クライアントのご利用をお勧めいたします。

csvファイルをブラウザからアップすると種類が「バイナリ」と表示される
Webブラウザのファイル・フォルダ一覧画面に表示される「種類」は、クライアントから報告された「種類」の情報を元に表示しています。

調べましたところ、csv形式のファイルは、Internet Explorerが「バイナリ」と勘違いしてサーバに報告してしまうようです。FireFoxも同様の動きをします。

現時点では、ご不便をお掛けしますが、制限事項とさせてください。
「Webフォルダ」ボタンを押下できなくなるのは何故?
ブラウザの右上についている「Webフォルダ」ボタンは下記の条件でのみ有効となります。

* Windows 2000/XP + IE6.0 の環境からアクセスしていること
* 表示しているカレントフォルダまでの「URL」の長さが100バイトを超えないこと

上記以外の環境(FireFoxやSafariなど)では、「Webフォルダ」ボタンは押下できないように制御されています。
「Webフォルダ」ボタン押下によってWebフォルダを開く動作は、IE固有の機能ですので、今後も他ブラウザでサポートすることはできません。

また、Windows+IE6の環境をお使いのユーザ様においても、「100バイト以下」という制限にはご注意ください。TeamFileの内部構造により、全角1文字 = 9バイトの計算になります。ですので、全角文字で計11文字を超えると、「Webフォルダ」ボタンが押下できなくなります。
「Webフォルダ」ボタンが押下できても反応しないことがある
2007年4月現在、最新のセキュリティパッチをIEに適用していると下記の条件では「Webフォルダ」ボタンでWebフォルダを開くことができないことを確認しております。

Windows 2000

* 全角文字を含むフォルダがフォルダ階層のどこかに存在すること
* 約260バイト以上のURL長さを持つフォルダ (スタイルシートを変更して100バイト以上をサポートしていた場合)

Windows XP

* 100バイト以上のURL長さを持つフォルダ (スタイルシートを変更して100バイト以上をサポートしていた場合)

100バイト以上260バイト未満のURLをサポートするには、各PCのレジストリをMicrosoft社より出ている下記のサイトを参考に変更する必要がございます。

http://support.microsoft.com/?kbid=325355

弊社においては、2007年4月現在、最新のセキュリティパッチを適用したWindows XP + SP2において状況が改善されることを確認しております。

全角文字を含んだ場合の動作は、IEによる誤作動なのですが、現時点では回避するための方法は見つかっておりません。また、URL文字列の長さ制限は、IEが意図的に課しているもので、バグではないようです。
「クライアント証明書要求」のダイアログが表示される
Office文書やWebフォルダを開く/閉じると、「クライアント証明書要求」のダイアログが表示されることがあります。

2007年4月現在、最新のセキュリティパッチを当てた幾つかの環境において、発生することを確認しました。

お客様の環境においてクライアント証明書をご利用になられていない場合には、「OK」ボタンを押下して、ダイアログを閉じてください。動作に支障はございません。

Windows VistaのWebFolderが利用できない
Windows Vistaの標準ではWebFolderは利用できません。
Microsoft社より以下のKBをインストールして頂くと動作するようになります。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=17c36612-632e-4c04-9382-987622ed1d64&displaylang=ja
WebDrive経由でExcel編集するとTMPファイルが沢山できるが?
WebDirveによって作成されたドライブ経由で、Excelファイルを編集していると(ファイル名)~RFxxxx.TMPというファイルが作成されるようです。

本動作が、WebDriveの機能なのかは判りませんが、WebDriveの設定を変更することにより、TMPファイルの生成を抑制できます。手順は以下の通りです。

(1) 接続のためのダイアログを開いてください(WebDriveプログラムを実行)

(2) サイトを選択し、「プロパティ」ボタンを押下して下さい

(3) 表示される画面内で「ファイル」ツリーを選択し、「MS Officeの一時ファイルキャッシュ」のチェックを外してください

(4) 「OK」ボタンで設定画面を閉じてください

(5) 開いているファイルが無いことを確認し、TeamFileとの接続を切断し、再度、接続させてください

以上で、TMPファイルが出力されないようになります。

v7.34のWebDriveにおいて、本設定が有効であることを確認しております。
分割された圧縮アーカイブのウイルス検疫に失敗します
ZipやLZH等の圧縮アーカイブをファイル分割ツールを使って幾つかのファイルに分割し、それをウイルス検疫が有効になったTeamFileサーバにアップすると、ウイルス検疫に失敗することがあります。

これは、ウイルススキャンエンジンがアップロードされた圧縮アーカイブを展開してからウイルス検疫しようとするためです。分割されていますため、アーカイブ展開に失敗するという結果に繋がります。

これを本質的に回避することは困難ですので、以下の方法をお試しください。

・最初にファイル分割してから各ファイルをZip等で圧縮する
・オリジナルのファイルタイプ(LZHやZip)を隠してしまうようなファイル分割ツールを使用する (拡張子が変化すると思います)
ウイルス検疫するファイルの種類を限定したいのだが?
TeamFileのウイルス検疫連携では、スキャンするファイルの種類を、拡張子やファイルマジックによって限定することはできません。

どのような種類のファイルであっても必ずスキャンされます。

ただ、圧縮アーカイブを展開して検査するかどうかだけは、エンジン側とTeamFile側に設定するオプションがございます。

詳細な設定方法に関しましては、弊社までお問合せください。
Vistaで利用してダウンロードするとファイルが壊れてしまう
Windows Vista対応のバージョンはTeamFileクライアントの2.1.124(2008年8月19日公開)からとなっています。

2.1.124以前のクライアントで利用するとVistaSP1がインストールされた時点でこの現象がおきてしまいますので、新しいバージョンへアップグレードしてください。
Finderでの接続で「接続に失敗しました」がでてしまう
エイリアスから起動を行なっている場合に、「接続に失敗しました」のエラーが表示された場合は、一度エイリアスを削除してからまた手動で作成しなおすと改善する事があります。
InternetExplorer8のWebフォルダボタンが使えない
IEで利用できていたWebフォルダボタンは、いつのタイミングか不明ですが、WebDAVの機能自体をInternetExplorer(ブラウザ)からExplorerへ移行してしまったため、機能しなくなりました。
Explorerをご利用ください。

■参考URI
http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/internetexplorerja/thread/30bd6c1a-199a-4a40-b609-f48fd0b52730

いつのまにかTeamFileが起動していたExplorerが閉じられました。
TeamFileクライアントの機能に「自動ログアウト」と呼ばれる機能があります。
この機能がOnになっており、かつキーボードやマウスを一切触らない時間が
(設定しされた時間)経過するとTeamFileクライアントを起動しているExplorerが自動的に停止します。

設定は「TeamFileフォルダの設定」->「自動ログアウト」です。
SSLで「信頼されていない証明書」と表示された。
TeamFileクライアントはルート証明書や中間証明書をIEから取得することにより解決していますが、場合によっては次のようなエラーが発生することがあります。

「証明書内の発行者が取得できない」
「信頼されていない証明書」

このエラーが発生した場合は、以下の対処にて改善されます。
InternetExplorer7以上のマシンの場合は、一度InternetExplorerで
TeamFileのサイトにアクセスし、マシンの再起動後、TeamFileクライアントで
ログインを行ってください。

InternetExeplorer6のマシンの場合(もしくは上記方法で回避されなかった場合)は、
ルート証明書の更新プログラム [2010 年 5 月] (KB931125)
をインストールして頂き、マシン再起動後にTeamFileクライアントでログインを行ってください。
接続テストのProxy欄の意味を教えてください
接続テストを行った場合に出力される次の内容の意味は次の通りです

[2006/12/12 10:25:53] Auto Proxy Status 1: 0x10020001
[2006/12/12 10:25:53] Auto Proxy Status 2: 0x00000130

Auto Proxy Status 1
プロキシ設定状況とプロキシ接続状態のビット値

0x10000000 プロキシ設定値を使って接続した結果プロキシサーバーの存在を確認した
0x00000001 「IEで設定したプロキシサーバを使用する」がチェックされていた
0x00000002  クライアントの「TeamFileフォルダの設定」の「デフォルトのプロキシサーバ」設定に設定されたプロキシサーバを使用する
0x00000004  「プロキシ」タブを開き、プロキシサーバホスト名とポート番号を入力した
0x00000008  「プロキシ」タブを開き、プロキシサーバを使用しないをチェックした
0x00010000  IEのプロキシ設定を使う際に、設定の自動検出が選択された
0x00020000  IEのプロキシ設定を使う際に、自動構成スクリプトを使用するが選択された
0x00040000  IEのプロキシ設定を使う際に、プロキシサーバが手動設定されてた
0x00080000  IEのプロキシ設定を使う際に、「例外」リストに記述されたホストへの接続が行われた

Auto Proxy Status 2
IEの接続設定を使ってプロキシサーバを検出する場合、自動検出やスクリプトの使用状況を表すビット値。ビット値の詳細は以下となります。

0x00000000  ステータス無し
0x00000001  スクリプト(pacファイル)の自動検出を試みた
0x00000002  上記を実行したが、スクリプトの自動検出に失敗した
0x00000010  スクリプト(pacファイル)が見つかった
0x00000020  スクリプト(pacファイル)のダウンロードを試みた
0x00000040  スクリプト(pacファイル)ダウンロード失敗
0x00000080  (内部エラー)一時ファイル名が取得できなかった
0x00000100  スクリプトの実行を試みた
0x00000200  スクリプトの実行に失敗した
0x00000400  正しい\"PROXY\"命令の記述が無かった
0x00001000  (内部エラー)
0x00002000  (内部エラー)
0x80000000  (内部エラー) 予期しないエラー


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