法人向けオンラインストレージ用ソフトウェア TeamFile の導入により、文書ファイルからCAD図面に至るまで、大きなデータを大きなボリュームにまとめて保管でき、組織の垣根を越えてセキュアに共有できます。
営業マンは出先から常に最新の資料を参照し、商談に臨めます
社外の協力会社や個人からのデータを、安全に受け取れます
チームファイル導入前 | チームファイル導入後 |
各部門の社員が日常的に、無料のオンラインストレージサービスを用いて協力会社とファイル交換をしており、情報漏洩対策が不可能だった。 注)無料のファイル交換サービスの多くは、データの暗号化やウィルスチェックの実装に乏しく、預けたデータの所在や機密性に関して不問とすることが利用の前提となります。 |
属人的なファイル管理をオンラインストレージに置き換えることで、ファイル交換という機密データの踊り場における監査体制が実現。 一元管理下のファイルを更新するだけで、それを必要とする社内外のメンバー間で常に最新の情報を共有できるようになった。 |
TeamFileで採用されているファイル転送方式 WebDAV は、RFCで標準化され多くの実装と運用実績のある歴史的なプロトコルであり、データ転送における送受信の信頼性と安全性、受信データの正確性が高いことで有名です。
大容量データの組織内共有や、時限設定で外部取引先に一括転送し納品を完了
Excel,Word,PowerPoint等、TeamFileサーバ上のファイルは直接編集可能
ファイル送受信時に相手方にその旨をメール通知、悪性ファイルの自動削除も
Windowsファイルシステム上の直接操作(TeamFileストレージフォルダへのファイルの上げ下げや編集)、同様にMacOSはFinder上での直接操作、そしてWebアプリ(一般的なWebブラウザ)上での直感的な操作が可能です。
Windows 10での操作イメージ
MacOSでの操作イメージ
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